あよお 個展 「海をわたる」

あよお 個展

「海をわたる」

2026.9.19 sat — 9.27 sun
会期中無休

海をわたる。

風が 小舟が 月の光が 海をわたる
季節がわたる。
時をわたる。
手から手へわたる。

こちらから、あちらへ。
あちらから、こちらへ。

“わたる” 

何かを越えることであり
何かをつなぐことでもある
そして、受け取ったものをまた誰かへ渡すことでもある。  

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天草と尾道、二つの土地を拠点に
海の傍らで制作を続ける「あよお」夫妻。

海を眺め、潜り、遊び
そこにある色やかたち、時間の痕跡を拾いながら、
ふたりはものをつくっています。

海の向こうには、また別の海があり、
そのあいだを人が行き来する。

そこで見たもの、感じたもの、手にした景色もまた、
人とともに場所を越えて行くようにおもいます。

今回の展示タイトルは「海をわたる」。

それは、天草と尾道を行き来する
ふたりの今の姿でもあり、
海から受け取った景色を
作品にのせて誰かへ渡していくことでもあります。

わたり、受け取り、また渡す。

「あよお」とは、
天草の方言で、うれしいとき、悲しいとき、驚いたとき、
心が動いた瞬間に思わず口からこぼれる感嘆詞。
特定の意味を持たない言葉なのだそうです。

ふたりの心からの「あよお」が、ここ西小山へ。

そしてその先でまた、
誰かの暮らしへ渡っていくことを願って。

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あよお 個展 「海をわたる」

会期|2026年9月19日(土)— 9月27日(日)※会期中無休
営業時間|12:00–20:00

初日(19日)作家在廊

<会場>

Parque
東京都品川区小山6-21-20
(東急目黒線「西小山」駅 徒歩4分)

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あよお

ほろり こぼれる 日々のすきま を
陶作品 / 映像 / 紙もの/ 空間などにあらわす
夫婦ふたりのつくり手ユニット 

屋号「あよお」の由来は 島の方言で
うれしいとき 悲しいとき 驚いたとき
おもわず口にする 特定の意味を持たない言葉 
2022年 熊本・天草下島にて あよおを拓く

2026年 広島・尾道向島 と 熊本・天草下島 の「二拠島生活」