tamaki niime展 「 -織- 木綿とウール 」

「着ける人を軽やかにするもの。」

「唯一無二のもの。」

「少量多彩なもの。」

「歴史によりかからないもの。」

玉木新雌が理念として掲げ 兵庫県/西脇の地で生み出す、

播州織の新しい形としての“tamaki niime”のモノづくり。

 

今回は木綿とウールを柔らかく織り編みあげた ショールやニットを中心として、

温かく心地よくあなたを包むアイテムをご紹介します。

 

至福の肌触りと着心地を、ぜひご体験下さい。

 

※ 播州織 = 兵庫県西脇市を中心とした地域で生産される綿織物。先染め糸による平織りが有名で、主にシャツ地として利用される。 その品質の高さに定評があり、全盛期には海外一流ブランドの生地の生産を多く請け負っていた。

 

tamaki niime展 「 -織― 木綿とウール 」

2018/11/1 thu. -11/18 sun.  ※月曜休

12:00-20:00

 

 

Photo by Kahori Yagi  ( http://yagikahori.wixsite.com/photography )