波のあと  2025

「 波のあと」  2025

2025年9月3日(水)– 9月15日(月・祝)

※店休日: 9月8日(月)・9日(火)

12:00–20:00

夏の終わり

光や風の余韻はまるで

儚くもたしかに砂浜に刻まれた 

―波のあと―

器・ガラス・絵画。

三人のつくり手が、それぞれのまなざしで

過ぎゆく季節の名残と

これから訪れる気配を紡ぎます。

懐かしさにふっと心をほどきながら、

まだ知らない景色やかたちに出会える時間。

9月のひととき、皆さまのお越しをお待ちしております。

出展作家プロフィール (敬称略/順不同)

原田 敬子(はらだ けいこ)|Keiko Harada

北浦和造形研究所で学び、千葉・埼玉で講師を経て益子の故・小堀陶松氏に師事。

2000年 独立

2022年より「atelier Bulb」として磁器土や荒目土で器やオブジェを制作。

北欧デザインや古物の風合いを愛し、その魅力を作品に溶け込ませている

吉田晶乃(よしだ あきの)|Akino Yoshida

埼玉県生まれ。 

武蔵野美術大学卒業後、軽井沢ガラス工房に勤務(〜2012)。

2013年、HALI’S GLASS ART STUDIO勤務(〜2017)を経て、2018年より自宅工房を拠点に制作。

様々な技法を駆使し、ガラスという素材そのものと対話し、時に在り方を問う様な表現活動を続ける。

濱崎 仁精(はまさき まさきよ)|Masakiyo Hamasaki

広島県尾道市生まれ。現在も同市を拠点に活動。

日常の何気ない一場面を、具象と抽象の境界に揺らめく視点で捉え、描き出す。

時に土地の記憶を背景に持つ作品は、郷愁を帯びつつも観る者に新たな情景を呼び起こす。

画材や技法に縛られない独自のマチエールが、印象的な質感と奥行きをもたらす。

絵画作品を中心に、精力的な制作を続けている。