紺野乃芙子陶展
Granum Scaena <グラヌム・スカエナ / 粒景>
掌におさまる小皿や豆皿。
本展では、これまで紺野乃芙子さんが紡いできた多彩なシリーズの流れを汲む、新作・ 小さな器たちをご紹介いたします。
ひとつひとつが力を宿し、断片のように散らばりながらも、
組み合わさることで無数の風景を描き、見えないどこかへとつながっていく。
効率や理屈を超えて差し出された小さなピースは
枠に囚われない「組み合わせ」や「遊び」を誘い
対話を重ねることで生まれる小さな変化が
日々の景色を豊かに彩ります。
器は一枚で完結するものではなく、
響き合うことで景を立ち上げる存在。
その集まりを 粒景(りゅうけい)=Granum Scaena と呼びたいと思います。
Granumはラテン語で「粒」、Scaenaは「景色」や「舞台」を意味します。
紺野さんが出かけた小さな器たちが集まり、景色を立ち上げる姿を目指して本展のタイトルとしました。
新たな景色との出会いがありますように。
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[会期]
2025年10月15日(水)―10月26日(日)
※20日(月)・21日(火)休廊
open 12:00―20:00
Parque
東京都品川区小山6-21-20
[会期中特別イベント]
10月18日(土)・19日(日)
料理家4名によるコラボレーションイベント開催
(詳細は追ってWEB・SNSにてご案内いたします)
